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フランソワ・ポンポン

ベルナルドとAPE(Art for Preventable Extinction)は、フランスブルゴーニュ出身の彫刻家フランソワ・ポンポンによるオランウータンの頭部彫刻を、磁器で復刻し発表しました。この技術的功績は世界自然保護基金(WWF)に寄与されます。


1931 年に、フランソワ・ポンポンはオランウータンの頭部彫刻を発表しました。この作品は、黒大理石に動物のリアリズムを追求し表現した作品です。その90年後、非営利団体Art for Preventable Extinction (APE) が、その彫刻3作品のうちの1つを取得し、ベルナルドと共同で、リモージュのアトリエで制作する磁器による合計499点限定の復刻作品として発表しました。売上の一部は、環境保護に取り組む世界自然保護基金 (WWF) に寄付されます。


人間味あふれる作品


フランソワ・ポンポンは、動物をこよなく愛するフランスの動物彫刻家の第一人者です。 1930年にオランウータン頭部の最初の石膏モデルを制作。人間と動物の関わり方などの現代問題を提起しながら印象的で魅力あふれる作品を生み出し、今日もなお反響を呼んでいます。オランウータンの本質を探求するために霊長類と唯一対面したこの作品から、我々は大いなる意味を読み取ることができます。


「彼は、毎日通っていたパリの植物園で、絵をその場で描き粘土で形を作り、アトリエに戻るとさらに下書きを仕上げました。また、石膏の上に光が流れるように表面を仕上げ、彫刻を通して生命の息吹を伝えようとしたのです。」彼の彫刻作品の所有者ギャラリー・マラケ氏は、そう語ります。