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グラフィックは今、装飾スタイルにおけるトレンドとなっています。ライン、光線、点、曲線が幾何学的あるいは有機的に配されているのが特徴です。それぞれのアイテムのフォルムや用途にマッチしたグラフィックが、テーブルに活気と調和をもたらします。鮮やかなカラーが多い中、柔らかい色調や、ゴールドとプラチナの純粋さが映える控えめなトーンの色合いもあります。
"アーティストのサルキスが、日本の金継の美に感動し、彼がデザインとして描いた作品です。 和食器との相性も良く、様々なコーディネイトが楽しめます。"
"優しくそして燦々と降り注ぐ太陽の光をイメージした作品で、プレートのサイズで柄の表情が異なるデザインが素敵に調和します。
クラシックからモダンまで、あらゆるシリーズとのコーディネイトが楽しめます。
「エキュム」コレクションに、わずかな素材の質感と緻密なエナメル加工を加えた新たなバージョン。プレートのリム部分に金を配する一方で窪んだ部分は白のまま残し、現代的でありながら詩的に仕上げられています。 「エキュム モルドレ」コレクションは、テーブルを現代的で優雅な雰囲気に飾ります。
名称はラテン語の「silva(森)」が語源で、自然が生み出す美しさに魅せられるデザインです。ホワイトとプラチナのレリーフは、繊細な葉脈をレースのように樹木を詩的に表現しました。
ゼメール・ペレド作による「イン・ブルーム」コレクションは、才能あふれる若手アーティストと卓越した職人技の出会いによって実現しました。ゼメール・ペレド氏は、製作工場を訪れ、一人ひとりの作業を子細に観察し理解するために多くの時間を費やしました。彼女は、ベルナルドで30年以上装飾の仕事に携わる専門家の仕事に、大いに興味を持ちました。そして、正確ですばやい手の動きや、ブラシの圧力を自在にコントロールし、自分の望む効果を得る技術を学んだのです。
ベルナルド社を代表するシリーズ「ギャラリー・ロワイヤル」は1995年、パリのギャラリー・ロワイヤルにオープンするサロン・ド・テ・ベルナルドのために、オリヴィエ・ガニェールによりデザインされました。当初、このセットはサロン・ド・テの色調に合わせアーモンドグリーンで制作されましたが、現在はナイトブルーでのご提供となっています。
マリネットコレクションは、オークルトーン(ルシヨンの有名な黄土)でハンドメイドされたように、様々なデッサンで構成されています。これは、1960年代のセラミックの流行に思いを馳せ、ヴァロリス、マドゥーラ、サンポール・ド・ヴァンス、ピカソや他の多くの国際的な名声を得たアーティストによって象徴されている南フランスならではの歴史を彷彿とさせます。エクス・アン・プロヴァンスの陶芸家であるヴァンサンとロマン・ビュフィルは、1945年にレオニー・ビュフィルによって初められたアトリエで、今も息づいているこの歴史を現代に繋いでいます。
オリヴィエ・ガニェールがデザインしたコレクション「イタック」。カップやプレートを囲むように配された彩り豊かなプラチナのカボション、そして馬の尾をかたどったカップの持ち手という2つのディテールが、古き良き伝統と現代性を見事に融和させています。
パールグレーの浮き出し模様の白織に、藍色で施された「絞り染め」風のグラデーション。海辺のインテリアをを彷彿とさせる、テーブルセットを豪華に彩る光り輝く装飾が特徴です。
1970年代に流行したアテナを彩る幾何学模様を取り入れ、グラフィックな特徴になっています。ネオクラシックで控えめなフリーズを強調する網目模様は、このコレクションに現代風の美しさをもたらしています。緻密な優雅さで、気品ある強い個性。そこに融合するのはありとあらゆる世界。テーブルアクセサリーを加えることで、男性的にも女性的にも、クラシックにも現代的にも変化します。
ギャラリー・ロワイヤルは、ギャラリー・ロワイヤルにあるザ・ベルナルド・ティーサロンのオープニングを記念し、1995年にオリヴィエ・ガニェールが手掛けたアイテムです。当初は淡緑色で作られていましたが、現在ではグレージュとブルーウォリスの2色が採用されています。
1863年、フランスのリモージュに誕生した私たちベルナルド。フランスらしいクリエイティブな感性と伝統工芸技術によって、世界中にテーブルウェアをはじめとする生活空間の提案をしてきました。
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