平子雄一

平子雄一は、植物や自然と人間の共存について、また、その関係性の中で浮上する曖昧さや疑問をテーマに制作を行っています。観葉植物や街路樹、公園に植えられた植物など、人によってコントロールされた植物を「自然」と定義することへの違和感をきっかけに、現代社会 における自然と人間との境界線を、作品制作を通して追求しています。ペインティングを中心に、ドローイングや彫刻、インスタレーション、サウンドパフォーマンスなど、表現手法は多岐にわたります。

「歴史あるベルナルドの美しい磁器に私の作品が交わることで、日常のふとした瞬間に自然や植物の存在を身近に感じたり、人間と自然との関わりについて考える、ささやかなきっかけになることを願っています。」平子雄一

Bloc_01B_Hirako.jpg
Bloc_03B_Hibino.jpg
Bloc_02B_Hirako.jpg

「自然の素材である土を、緻密な技術によって美しい磁器へと昇華させるベルナルドのものづくりに深く共感しました。ベルナルドの洗練された磁器は、人々の生活や食卓という極めてパーソナルな空間に寄り添うものです。私自身、職人の魂が込められた素晴らしい器を日常で使うとき、『自分もそれに負けないものを作らねば』と、気合いを入れるスイッチになるような感覚を覚えます。」 平子雄一

創造的な実験の場として構想された「エディション·ノマド」は、アーティストたちを招き、彼らの作品をあしらうことで、象徴的な磁器製マグ「マグ·ノマド」を新たに解釈する試みです。それぞれのコラボレーションは、一度限りの再販されないユニークなエディションとして生まれ、アート、デザイン、そして日常使いが交差する唯一無二の作品となります。

プロジェクトについて

これらのアーティストも気に入るかもしれません