金継ぎ

June 26, 2023 14:00

✨将軍足利義政(1435-1490)は、
茶の湯の席でいつもお気に入りの茶碗を
使っていたという伝説があります。

ある日、その茶碗が割れてしまい、
ホッチキスで修理しましたが、
水密性はありませんでした。

将軍は職人に解決策を探すよう指示し、
それで、金継ぎが生まれたのです。

物が壊れたとき、そのひび割れを
隠すのではなく、ひび割れを際立たせる
ために金で修理するという意味がある
金継ぎは、不完全さの中に見出される
美しさと時間の自然な流れを称える
日本のコンセプトも表します。

こうして、技法は繊細で厳しい
芸術へと昇華されました。

最高の金継ぎを作るには
1年かかることもあります。

割れたものの破片をきれいにし、
伝統的な漆で修復します。

漆は強力で耐熱性のある天然の接着剤で、
茶道具の修理に完璧に適しています。

割れた部分には金や銀(銀継ぎ)を
重ね、輝きを与えます。

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