セラミック

April 27, 2025 14:00

🤍セラミック (陶磁器) は、
実用であれ芸術であれ、人類の営みに
先史時代から寄り添ってきました。

「暮らしの芸術 (アート・オブ・リビング)」
と呼ばれるものと深く結びついており、
技術の進化や火の扱いの熟練度を
伝える存在でもあります。🔥

最初に登場したのは、粘土の
鉄分量によって灰色から赤色まで
変化する素焼きの陶器。

800°C(1472°F)で焼成され、
素地は多孔質のままです。

次に、ファイアンス(陶器)。

不透明な釉薬をかけ、1100°C (2012°F)で
焼成することで防水性を持たせたものです。

ストーンウェア (炻器) は、
シリカを多く含むため、1280°C (2336°F)の
高温焼成に耐え、部分的にガラス化します。

そして最後に、世界で最も新しい
セラミックである磁器 (ポーセリン)。

7世紀頃の中国で発明され、
全ての中で最も強度が高い素材です。

その秘密は、1400°C(2552°F)という
超高温で焼成されることで得られる、
繊細さ・半透明性・輝き・白さ。

そしてその性質を生む、長く秘匿されてきた
原料、カオリン (高嶺土) にあります。

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